ドールの靴下、3種類のニット生地比較と2つの作り方

こんにちは。ドラジェの手しごと、楽しきひとときです。今回はドール服にあると可愛らしさが引き立つ靴下を作ってみました。様々なドール制作の本では、伸縮するニット生地を使用してます。そのニット生地にも何種類かあって、推奨されてるのが「天竺ニット」「フライス」「スムース」とあったのでそれぞれ生地を購入し、どんな感じなのかや作りやすさを比較してみました。
まずは、そのドールの靴下を作っていきましょう。

・参考にした本「DOLL’S CLOSET」・

by カエレバ

・参考にした本「DOLL OUTFIT STYLE」・

by カエレバ




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モデル:ジェニー(37cm)

材料:

ニット生地:8cm×10cm
ハトロン紙:適量

作り方

スムースニット生地で作っていきます

1.生地を裁断します(左右)

2.ニット生地はミシンで縫う時に、生地が噛んでしまう為にハトロン紙やセロファンを生地の下に敷いて一緒に縫うと縫いやすくなります

3.履き口になる部分を裏側へ5mm折り、縫います

4.ハトロン紙ごと仕上がり線で縫っていきます

5.縫い終わったら、ハトロン紙を破り取ります。この時ハトロン紙の破り方は、縫った部分を抑えながらハトロン紙を切り離すように意識します・・例えば手紙の封を手で破るような要領でやると上手くいきます

6.縫いしろを2mm程度残して、布用はさみでカットします

7.鉗子などで、靴下を表に返します

8.スムースの他に、天竺ニット、フライスでも同じように制作しました。できあがりです

9.ジェニー試着です

・天竺ニット・

・スムース・

・フライス・




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厚紙を使用しての、もうひとつの作り方:

生地:14cm×14cm
厚紙:型紙が収まるサイズ

1.履き口になる布の上端を裏側に5mm折り、縫います

厚紙を用意します

この厚紙は、紅茶(50teabag)を買った時の中敷きになっていたものです。例えば、お菓子の外箱だったり、青汁の箱やその中敷きが入っているので代用できます。

2.布の左側半分を中表にして半分に折り、上の端に合わせて型紙に合わせた厚紙をのせます

3.厚紙をのせたまま、沿わせて縫っていってもかまいません。ただ個人的に縫いずらくて、型紙からチャコペンで書いて縫いました。

4.左側が縫い終わったら、右側も中表に半分に折って同じように縫います

5.縫いしろを2mm程度残して、布用ハサミでカットします

6.鉗子を使って、表に返します

7.縫ったところがほつれないように、履き口とつま先部分を、ふた結び程度しておくといいですよ

8.できあがり

・ジェニー試着・

いかがでしたか

今回は3種類(天竺ニット・スムース・フライス)のニット生地でドールの靴下を作ってみました。いずれも、ドール服にオススメと書かれたニット生地です。個人的に思ったのは天竺ニットとフライスは柔らかい肌触りです。スムースはそれよりも少し厚みを感じました。

なのでスムースが一番、初心者の方には縫いやすいのかもしれません。どちらにしても、生地的には薄い生地になりますので、いずれもミシンで縫う時には、生地が噛みやすいのでハトロン紙やセロファンを下に敷いての作業をおすすめします。

また、作り方も型紙に合わせて生地を裁断し制作するのと、厚紙を型紙に合わせてカットして直接、生地に乗せてミシンで縫う方法をご紹介しました。どちらでも作りやすい方法で作ってみてください。

今回これらの生地を購入したのは楽天市場内のショップ生地屋ベルファインで購入しました。お安いのでおすすめです。本日はここまでです。ドラジェの手しごと、楽しきひとときにご訪問ありがとうございます。次回もまたお会いしましょう!!